講演は趣味です。
保育実技から講話まで、
なんでも出来ます。
明日からすぐに使いたくなる手遊び・歌遊びを中心とした保育実技や、保育の専門性についての講話まで、どんな場所(会場)でも、どんな状況でも対応します。それだけの経験と実績があります。
対象・時間・場所・講演内容、すべて決まりはありません。
講演料については自治体予算やご要望の予算でまずはお気軽にご相談ください。
講演・研修カテゴリ
(テーマ実績例)
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講義形式
- 保育の魅力とは
- 子どもの主体性を育む保育
- 保育士としての心構え(新人研修)
- 心を育てる保育
- すぐに役立つ保育講座
- 一人ひとりと向き合う保育
- 保育へのモチベーションアップ
- 保育士等キャリアアップ研修 etc
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実践形式
- 手あそび・歌あそび・リズムあそび
- 運動あそび
- 明日から活かせる保育実技
- 一人ひとりと向き合う実技
- 親子ふれあいあそび
- おうちで楽しめるあそびや歌
- コンサート etc
自身の音源を用いて
コンサートも実施します!
楽曲も多数ありますので、
対象に合わせて歌います♬
講演・研修 対象(例)
菊地政隆の豊富な保育経験・メディア対応、そして経営者としての実績から成される視点から、
様々な対象によって講演・研修をカスタマイズ可能です。
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保育者
多数の事例を使った保育の専門性の向上につながる、より現場に即した講演内容。日々の保育を振り返り、明日からまた楽しむ意識改革や、オリジナルの手あそびやオリジナルの手遊びやふれあい遊び・体操などをご紹介します。
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園児及び保護者
手遊びやふれあい遊びなど年齢に合わせた内容で園行事イベントの1つとして園児向けのコンサートや親子のふれあいコンサートを実施。
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一般親子
各自治体のイベントのゲスト出演などをはじめ、一般の親子を対象に指定された時間内で会場内の親子に向けてさまざまなふれあい遊びや体操などで盛り上げます。
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求人イベント
東京都「保育のおしごと応援フェスタ」など求人イベントにて保育求職者向けの講演を通してイベントのフォローアップを兼ねた取り組み。
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経営者
自身の学校法人理事長・社会福祉法人理事長・有限会社代表取締役などの実績から、園長・役職者などの幹部層に向けてのマネジメント研修やコンサルティングも承ります。
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企業案件
各種プロモーション(Ex:商品・ブランド力向上)、福利厚生イベント、幼児イベント。
受講者の声
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保育士 20代男性(岩手県)
男らしさ女らしさではなく自分らしさ
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男性保育士としてこの研修会に参加したが、自分も男性と女性という枠にとらわれず自分らしさを出せるようにしていきたいと思います。保育士として何ができるかを日々考えていきたいなと思いました。今回の研修内容を園に持ち帰り子どもたちに返していきたいと思います。
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幼稚園教諭 30代女性(三重県)
保育者は職人
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保育者としての基本の姿勢「真剣に向き合う」ことの大切さを改めて学ぶことができた。保育者は職人だということを聞き、自分の仕事に誇りを持つことができた。
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保育士 40代女性(青森県)
保育に正解はない
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子どものドラマ、保護者のドラマを分かち合い共有する大切さを明日に活かしていこうと思った。かかわりすぎずに見守って自ら考え行動する子ども、主体性をはぐくむ大切さ、勉強になった。「保育に正解はない」いろんな価値観のある(それぞれ違った考えの)すべての人の育て方が様々ないい面を生み出す人だろうなと思いました。自分の子育てもあれでよかったんだと後押ししてくれるかのように自信がつきました。
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保育士 40代女性(福島県)
保育者自身が保育を楽しむこと
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現場にいると時間的な制約、安全面での制約、職員体制やチームワークに関すること、園の運営、子育て支援、保育や子どもの理解や援助の方法に関する悩み、山積みの事務仕事など、問題がたくさんで、自分自身保育を楽しんでいるつもりだったけど、本当に楽しめているか考えてしまいました。先生のおっしゃる通り、保育者自身が保育を楽しむことが一番大切なので、そこにたどり着ける方法を模索していきたいと思いました。
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保育士 20代女性(佐賀県)
子どもたちが「もっと!!」と思える活動
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楽しく研修を受けさせていただきました。一番の思ったことは“何事も保育者が楽しむ”ということ。今日の研修はお話もリズムも楽しくて「もっとしたい」と思うことばかりでした。私も子どもを動かそうとするのではなく、子どもたちが“もっと!!”と思える活動・保育をしていきたいと改めて思いました。たくさん学ばせていただきました。
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保育士 30代女性(東京都)
子どもと向き合う方法としてのリズム遊び
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まあ先生は一曲一曲を子どもに置き換えて作っておられたり、保育を通して今このような曲が必要なんだと感じて遊びなど考えておられた。子どもと向き合う方法として曲作りもあるんだと初めて知った。ほとんどの曲が簡単なリズム、動きだったが、体験していると笑顔になるものばかりだった。普段当たり前に話していることもリズムに乗せて歌うと、違う雰囲気になり、子どもたちの注目も集めやすいと思うのでぜひ実践していきたい。
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一般の方 30代男性(静岡県)
未来ある子どもたちのために
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まあ先生の飾り気のない本心からの言葉に共感を覚えました。保育はこうあらねばならない、こうした方がよいというのではなく、まあ先生のお人柄や優しいお気持ちがそのまま保育に活かされていることに感動いたしました。今はそれぞれの価値観が大きく違ったり、コロナの影響でたやすく人と人とのつながりが持てない状況ですが、未来ある子どもたちのために一人ひとり生きていくことに希望が持てる社会を作っていきたいなと思いました。貴重なお話をありがとうございました。
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保護者 30代女性(滋賀県)
褒められたときが一番輝いている笑顔
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今日の講演を聞いて正直「ほめること」よりも「叱ること」の方が今でも多いと思います。自分でもダメだなぁと思っています。でも叱る中でも心がけていることもあります。それは決して自分の感情だけで叱らないこと。今振り返って思えば褒められたときって一番輝いている笑顔だなぁを思いました。また機会があればぜひ講演を聞きたいです。理想と現実はかなりのギャップがあり、悩むこともありました。誰にも認めてもらえないことも辛かった。でも先生の話を聞いて報われた気がしました。自然に涙が溢れました。そして周りの保護者の方々も同じ気持ちでいることもわかり本当に救われました。